社是「秀作創造:しゅうさくそうぞう」
良いものをより安く作って社会に提供することを基本理念としたことが実を結び、昭和57年より連続して実業界で最も栄誉ある中小企業合理化モデル工場として、5期連続して10年間指定いただきました。
社訓のひとつ「大きいことよりも優秀な会社であることを念願します。」を念頭に若く活発な社員を中心に将来への大きな、そして楽しい夢のふくらむ会社づくりを目指しております。
基本情報
名称 | 株式会社 橋詰家具 |
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創業 | 昭和27年8月 |
資本金 | 5,950万円 |
事業内容 | 1.楠材を主とした高級家具の製造、卸売 2.特別注文造作家具製造 3.家具・インテリア商品の小売 |
代表者名 | 代表取締役社長 橋詰 和弘 |
住所 | 〒885-0055 宮崎県都城市早鈴町2042番地3 |
電話/FAX | 0986-22-6312/0986-22-6350 |
沿革
昭和27年8月 | 都城市小松原町1088番地において和タンス製造業を開始する。 |
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昭和42年8月 | 事業拡張のため、同市早水町に工場を移転。婚礼家具専門に切り替える。 |
昭和42年12月 | 小松原町旧工場跡地に小売部を設置する。 |
昭和47年3月 | 資本金400万円にて、有限会社橋詰家具店を設立する。 |
昭和47年7月 | 公害防止のため工場を家具団地に移転拡張。 |
昭和48年9月 | 高級婚礼家具に切り替えはじめ、東京市場に進出する。 |
昭和49年6月 | 資本金1,100万円に増資し、株式会社橋詰家具店に組織変更する。 |
昭和53年8月 | 受注増大と販路の拡大に対応するため、第1次工場を拡張する。 |
昭和55年7月 | 本社管理室と常設展示場完成。 |
昭和57年4月 | 中小企業庁より中小企業合理化モデル工場として連続5期(10年)指定。 |
昭和57年5月 | 行啓 平成の天皇・皇后陛下が皇太子殿下のときに工場ご視察。 |
昭和58年10月 | 小売部門を分離し、株式会社橋詰を設立。 社名 株式会社橋詰家具店を、橋詰家具工業株式会社に改名する。 |
昭和60年4月 | 木材乾燥工場、及び倉庫を完成する。 |
昭和61年3月 | 株式会社橋詰 小松原ショールームを早鈴家具団地に移転 |
昭和61年 | 橋詰雅次社長就任 |
昭和62年10月 | 投資育成会社より増資、資本金4,950万円に増資。 |
平成4年3月 | インターナショナルデザインセンター橋詰ショールーム新設。(IDC橋詰) |
平成15年 | 橋詰久義社長就任 |
平成17年4月 | 株式会社橋詰を合併し社名を株式会社橋詰家具に変更。 |
平成24年8月 | 創業60周年 |
平成27年 | 橋詰和弘社長就任 |
平成30年1月 | ひむかシリーズ販売開始 |
令和元年 | アジア諸国へ本格出荷開始 |
令和4年8月 | 創業70周年 |